コメント
中山美穂にも論破される
5月17日に｢君が代がいやなら教員（公務員）を辞めればいい。職業選択の自由はあるんだぞｗ（ドヤッ｣でコメントされた青い鳥様へ｡
コメント欄に関しては規制をかけていましたが開放させていただきました｡とりあえずこの場を借りて報告させていただきますことをお許しください｡
これほど自業自得という言葉が似合う男は居ませんね｡
私でも皮肉っておきましたが､あの極右漫画家の小林よしのりにまで論破されて逆切れなんですね｡これがフランスだったら目も当てられませんよ｡
あの中山美穂ですらもフランスに渡ってから政治的発言で結構いいことを言っています｡今のハシゲは中山にも論破されるのがオチでしょう｡そんなハシゲを持ち上げる頭の程度の低いお坊ちゃまたちには呆れてしまいますよ｡
ハシゲやポルポト石原が新興宗教の教祖様で､職員たちは信者なのかもしれないと海外から見られると恥ずかしいと私は思っています｡
コメント欄に関しては規制をかけていましたが開放させていただきました｡とりあえずこの場を借りて報告させていただきますことをお許しください｡
これほど自業自得という言葉が似合う男は居ませんね｡
私でも皮肉っておきましたが､あの極右漫画家の小林よしのりにまで論破されて逆切れなんですね｡これがフランスだったら目も当てられませんよ｡
あの中山美穂ですらもフランスに渡ってから政治的発言で結構いいことを言っています｡今のハシゲは中山にも論破されるのがオチでしょう｡そんなハシゲを持ち上げる頭の程度の低いお坊ちゃまたちには呆れてしまいますよ｡
ハシゲやポルポト石原が新興宗教の教祖様で､職員たちは信者なのかもしれないと海外から見られると恥ずかしいと私は思っています｡
人治国家宣言
そういえば以前、橋下が
＞主義主張や思想良心、違うなと思っても最終的に決まれば、『法治国家』で決定されれば従わなければいけない。
などと発言して、こちらのブログでも「法治国家と言う言葉の悪質な誤用」（http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-953.html）と批判されていました。
その橋下、今度はあの「『レディガガ大阪市職員』記者会見」で
＞だから一般論として、入れ墨が悪いとか、何が悪いとか、それはもう『世間の風潮』の中で個々人が判断すればいいだけの話でね、公務員というのはやっぱり違うと、『まだ』。そこは『許されない』と。
と発言しました。
『まだ』『許されない』とは、「法でまだ（許すと）定めていないから＝禁止規定を廃止したから」ではありませんね。
『世間の風潮』が、『まだ』そこは『許されない』と判断している、ということ。
言い換えれば、「許す」「許さない」の判断根拠が「法に拠っていない」ということです。
つまり橋下は、今回の会見で「大阪市は「人治国家」である」と宣言したことになるのです。
「『法治国家』で決定されれば従わなければいけない。」ってことは、今回の「人治国家」宣言は、つまり「大阪市で決定されても従わなくてもいい」ってことですか、橋下さん？
↑
やった！ボクにもできたブーメランｗ
ま、橋下の見解はともかく、真の意味での『法治国家』を護るためにも、私たちは「入れ墨公務員」を決して辞めさせたりせず、全力でその地位を守らなければなりません。
これこそが、大阪市、ひいては日本における「茶色の朝」であり「ニーメラーの警句」なのですから。
＞主義主張や思想良心、違うなと思っても最終的に決まれば、『法治国家』で決定されれば従わなければいけない。
などと発言して、こちらのブログでも「法治国家と言う言葉の悪質な誤用」（http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-953.html）と批判されていました。
その橋下、今度はあの「『レディガガ大阪市職員』記者会見」で
＞だから一般論として、入れ墨が悪いとか、何が悪いとか、それはもう『世間の風潮』の中で個々人が判断すればいいだけの話でね、公務員というのはやっぱり違うと、『まだ』。そこは『許されない』と。
と発言しました。
『まだ』『許されない』とは、「法でまだ（許すと）定めていないから＝禁止規定を廃止したから」ではありませんね。
『世間の風潮』が、『まだ』そこは『許されない』と判断している、ということ。
言い換えれば、「許す」「許さない」の判断根拠が「法に拠っていない」ということです。
つまり橋下は、今回の会見で「大阪市は「人治国家」である」と宣言したことになるのです。
「『法治国家』で決定されれば従わなければいけない。」ってことは、今回の「人治国家」宣言は、つまり「大阪市で決定されても従わなくてもいい」ってことですか、橋下さん？
↑
やった！ボクにもできたブーメランｗ
ま、橋下の見解はともかく、真の意味での『法治国家』を護るためにも、私たちは「入れ墨公務員」を決して辞めさせたりせず、全力でその地位を守らなければなりません。
これこそが、大阪市、ひいては日本における「茶色の朝」であり「ニーメラーの警句」なのですから。
