コメント
徹ちゃん…駄々っ子はダ・メ・ヨ!
徹ちゃんは、どうゆう思考回路をしていらっしゃるのでしょうかねぇ…。
法曹界が、法的根拠を示し縷々理を尽くし諌めているにも関わらず、トンチンカンな駄々をコネル徹ちゃん、日本国憲法を改悪しようとしている徹ちゃんにはもう、政治家の資格なんて無いですね…。首相公選制を目指して、チャッカリとその椅子に座ろうと企んでみえる様ですが、もうそろそろ政治ゴッコは止めて“行列のできる法律相談所”に早く戻って頂戴!!!。日本はあんたの様な駄々っ子と遊んでいる暇なんかないのよ…。(^_-)-☆
こういう輩に弁護士を称する資格はない、「三百代言」で十分
あなたの発言は全ての弁護士会と日弁連に対する侮辱だ。
弁護士活動をするには弁護士会加入義務付けとなっているのはなぜか分かってるのか。
>青い鳥さん
いやいや、憲法も知らない人に法律家に戻ってもらっては困ります。弁護過誤続出じゃないですか(^^;
>ASさん
いやいや、これ以上政治家でいられても困ります。
橋下氏の政治塾、せっかく3000人以上も集まったし田村ケンジも引き入れたことですから、いっそのこと政治塾じゃなくてお笑い塾にしたらどうでしょう。その名も「大阪維新喜劇」、劇場はNGKじゃなくてWTCってことで。
ところで橋下氏の政治塾、松下政経塾と比較されることも出てくるでしょうけど、私としては戸塚ヨットスクールに近い感じがしますね(^^;
信者も駄々っ子だね
また、リーガルマインドコントロールなどという造語をでっち上げてまで橋下礼賛をしていれば世話がないです。
ハシモトの脳内
ハシモトは商工ローンの顧問弁護士をしてました(これは有名です)。
民事訴訟ではどんな詭弁を弄しようがとにかく相手を言い負かせばいいんです。
そこには論理などありません。ディベートの理屈があるだけです。
今頃になって橋下批判をはじめたようで、
BLOGOSでもランキングのトップになっていますが、
橋下のおかしさと危険性は、とっくの昔に橋下批判をしてきたブロガー達によって指摘されていることです。
護憲と反小泉を信条にしてきた天木なら最初から簡単に
見抜けていたはずなのですが、意外とエリートというのは
人を見る目が無いんですね。
まあ、気づいてくれたのは良い事ですが。
いやいやいや。
「20000%ない」っていってた事をひっくり返したり、借金を増やしながら「黒字決算にした」と言ったり、「耐震性やばいって。やめとけ」と散々止められたのに、地震で被害が出たら「耐震性やばいなんて知らなかったんだから俺悪くねーし」と言ったりするどこかの有名人ほどじゃないですよ(笑)
> 今の大阪市役所の組合問題を解明するには、これくらいの調査が必要
…なんでこう、超法規的制裁が好きかなー。
たとえ相手に問題があったって、それで自分が法を犯してもいいわけないし(自分や誰かの生命が切迫した危機状態にあるならともかく)。
この調査を指示する人たちを見ていると、「日本人は遵法精神が強い」とか、どこの世界の話だよって気分になります(^_^;)「法で裁けぬ悪党どもを…」とかそういうノリなんでしょうか。あれは作り事なんですけどねぇ…。
野村修也
この思想調査&密告の実務責任者が、野村修也中大教授でしょう。商法界のエリート、特にコンプライアンスの専門家が、
こんな初歩的な憲法違反の調査を担う。しかも、違憲であることを野村自身が認めてる。でも、私は第三者として参加していますって、ギャグですか。法学者の良心の欠片も無いのかい。この野村って人は。狂ってるよ。美味しい御用学者になりたくて魂を売り渡したのかな。
天木直人さんは相変わらず人を見る目がないですね
http://www.amakiblog.com/archives/2012/02/11/#002176
今回ご紹介のエントリーでもちょとなあ、と感じる箇所がちらほら
>まあ、気づいてくれたのは良い事ですが。
気づいた原因には、「橋下批判をしてきたブロガー達によって指摘されている」という部分もおそらくあるでしょう。
であれば、こちらのAfternoon Café をはじめとするブロガー諸氏の方々の地道な努力の一つの結果だと思います。
次のターゲットは孫正義といきましょうw。
ASさんへ
>ディベートの理屈があるだけです。
別に協会の回し者でも何でもないんですが、こないだ拙ブログで取り上げた関係で情が移ってしまって・・・
もし「ディベートというのは本来的にもああいうもの」と子供たちが勘違いしてしまったら、教育現場も迷惑でしょうし、国際的にも問題がありますし、なによりも当の子供たちがかわいそうです。
できましたらここは、例えば
>「橋下流ディベートもどき」の理屈
あたりでお願いします。
弁護士としての橋下氏
ご承知の通り、詭弁で相手をけむに巻くのに長けているので、依頼者にとっては頼もしいのかもしれませんが裁判になってしまうとリーガルマインドが低すぎるぐらい低い人なので、まるで小学生の作文みたいな準備書面しか作れません。
文字面にするとその幼稚さが丸わかりになるのは昔からでした。元ボス弁の樺島弁護士も週刊文春のコメントで「彼はごり押しで金を取ってくるのは得意だったが法に関しては不勉強すぎてた」と答えられていましたが全くそのとおりだと思います。