コメント
はじめまして
貴殿がどちらの国の立場に立っておられるかを明確にして、記述いただけるとありがたく思います。
少しは自分で探したらどうです? ソースくれくれ君は、嫌われますよ。それにしてもパトリオットとはねぇ…いや、別にNAMEは人それぞれでしょうから、突っ込まないでおきましょう。
>AGENさん
>パトリオットさん
それをお聞きになってどうなさりたいのですか?
「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング
http://os7.biz/u/FLIwY (引用ここから)
ビル購入費訴訟に橋下市長「選挙で落とせば…」
耐震性を十分調査しないまま、大阪市住之江区の旧WTCビル(現・大阪府咲洲さきしま庁舎)を購入して大阪府に損害を与えたとして、市民団体「おおさか市民ネットワーク」のメンバーら82人が12日、松井一郎知事を相手取り、前知事の橋下徹・大阪市長に同ビルの購入費や移転費など96億3000万円を返還させるよう求める住民訴訟を、大阪地裁に起こした。
訴状などによると、橋下市長は知事時代、府本庁舎(大阪市中央区)を同ビル(55階建て、256メートル)に全面移転する構想を表明し、一昨年6月、市側から約85億円で購入した。しかし昨年3月の東日本大震災時に壁など約360か所が損傷し、専門家から揺れに対する弱さを指摘されたため、全面移転を断念。現在は第2庁舎として使われている。
今回の提訴について、橋下市長は報道陣に「議会で議論し、賛成を得たが、たまたま震災で問題が生じた。将来のことまで予測できない。移転反対の人たちは選挙を通じ、僕らを落とせばよかった」と話した。
(2012年1月12日12時07分 読売新聞)
(引用ここまで)
http://os7.biz/u/clh9v
(引用ここから)
大阪市長選挙及び大阪府知事選挙における投票管理システムの不具合に係る選挙管理委員会の見解表明に対して
平成23年11月27日に執行された標記選挙における投票管理システムの不具合に関する選挙管理委員会としての見解が表明された。
選挙管理委員会は独立した委員会であり、市長の権限外であることは十分認識しているが、市民を代表する立場にある市長としての見解を申し上げる。
今回のシステム障害は、市内の広範囲にわたって受付処理の遅延が生じたことで、投票せずに帰られた方も相当数おられるなど、有権者の投票行動に大きな影響を及ぼすことになったものである。この点、選挙管理委員会としても、有権者の信頼を大きく損なったことについての結果責任は重大であると認識しておられる。
しかしながら、最終的には、再発防止の対策と事務局職員への厳重注意という措置にとどまっており、明らかに甘すぎる対応と言わざるを得ない。
市民目線から見て、また民間企業に比べて、公の組織は結果責任を問われるということについての認識が甘い。とりわけ今回の事案は選挙制度の根幹に関わる重大なものであるとともに、選挙結果にも影響を及ぼしかねない問題であることをふまえ、厳正な対応が必要であると考える。
平成23年12月28日
大阪市長 橋下 徹
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090204/530166/
大阪WTCに長周期地震被害のおそれ、対策に約18億円
2009/02/04
大阪府は、庁舎移転を検討している「大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)」について、ゆっくりとした揺れが長時間にわたって続く長周期地震による影響を調査した結果、構造体の梁や設備に損傷が生じる可能性があると発表した。災害時の拠点施設とするためには、ダンパーの設置などによる対策工事が必要になる。その費用として、18億5000万円を見込む。
予測できないどころか、大阪府自身が長周期振動による被災の可能性を購入前に認識していたのです。このときの大阪府知事が誰であったかは言うまでもないでしょう。
(by 2011.11.21 ( Mon ) 22:44:02 2割しかいない少数派の府民 )
Author:秋原葉月
当ブログはリンクフリーです。転載はご自由にどうぞ(引用元の提示はお願いいたします)後ほどコメントかトラックバックでお知らせ頂ければ嬉しいですが、それが無くても構いません。
【コメントについてのご注意・必ずお読みください】
コメントは承認制をとっています。
承認するまでコメントは表に反映されません。承認まで時間がかかることがあります。
コメントを書き込む際にパスワードを入れていただくと、後程コメントを編集しなおすことができます。
コメントを編集した場合、再度私が承認しないと表に出ませんのでしばらくお待ちください。
記事に関係ないコメント、中身の乏しいコメント、非礼なコメント、HN未記入のコメント等々は私の一存で表に出さない場合もあります。
時間的な制約もあるので、いただいたコメント全部にお返事できるとは限りませんが、エントリーを書いて自分の意見を発信していくことに主力をおきたいので、ご了承くださいませ。
【その他のお知らせ】
エントリ-は、趣旨を変更しない範囲でより的確な表現だと思われた場合には文章を修正させていただくことがあります。