コメント
No title
段階が進んだという事なのでしょうか。次がどうなるか考えると恐ろしいです。
仮に
...と仮に(「仮に」ですよ)私がマジに書いたとしたら、秋原葉月さんはなんて答えるかな?ちょっと興味があります。
No title
ただ、
「何」かしたとしても、「偶像崇拝して英雄に祭り上げて」しまうのは、
ビミョーかも。
たとえば、
過去の業績をたたえるために、
国内どこに行っても同じ人の肖像画が目に付くような国って、
成熟している印象を持てないなぁ。
どこからいくら集めて、どこにどれだけ配るかによって差異が出るだけ。
確かに偉い仕事ですが、それは町医者や下水道配管工と同等の偉さです。
政治家に日本は作れません。日本を作るのは日本人です。
今有る政治家への「聖性」を日本人が克服する事こそ本当の意味での政治改革だと思います。
No title
> 現在ネットでは、主に政権交代を熱心に支持した人々を中心に小沢さんを熱狂的に支持する「小沢信者」現象が顕著です。
私も、顕著というほどではなくても、秋原さんと同じようなことを感じています。
私は、小沢さんのことは「顔が見えない」「何がしたいのか見えてこない」と思っているので、支持はできません。
かといって菅さんは正体がバレてしまい、菅さんも支持できません。
河村名古屋市長に対しても、同感です。
河村市長に対して私は最初、「今までの市長とは違うなぁ。庶民派という感じ。」とは思っていました。(メディアのせいもあるでしょうね)
しかし、自分のブログ記事でも以前書きましたが、市長選で河村氏が当選を決めた時、河村氏が頭から水をかぶった場面をちょうどテレビで見ました。
そこに、「権力くささ」または「ギラギラしたもの」を感じました。それから一気に興ざめしました。(頭の中って行動に出るのかな・・と思いました)
> 救世主に身を委ねたくなる衝動と戦うことは、ファシズムの到来に抵抗することでもあると思います。
私は実際に人に会ったり動くことは勇気がなくて、ブログなどを書いているのですが、
一人の指導者みたいな人に任せてしまうのではなく、
少しでも、単独で自分ひとりでも物事を考えて、例えば選挙で国会議員を選ぶとしたら、
国民一人一人を見ようとしながらコツコツ活動を続ける人を、政治家として代表に選びたいです。
長くなってしまって、失礼しました。
前はすみませんでした。
以前は一方的にしゃべってしまい、申し訳ありませんでした。
人間はそういう、大義名分に従って動く『英雄』を期待するロマンをもつものです。
もっとも、最終的には自らの利害損得で動き、しかもそれを正義と信じやすいから厄介なんですけどね。
とはいえ、民主制はそれではいけないと思います。
英雄に頼るのではなく、複数の凡人が集まり、一人の足りないところを他の人で補っていくのが理想ではないかと。
小沢氏も菅総理も弱い凡人の一人ですから、(もちろん僕や村野瀬玲奈さん、秋原葉月さんも)しっかりと声をあげて、弱い面を補っていく必要があると思うんですね。
政治家と国民が、ともに成長していけるのが、本当の民主制だと思います。
横レスですが
ネトウヨの全てとは言わずとも、その一部は、そもそもリベラルの潮流の一部から生まれた存在だと私は考えています。残念な事にリベラルの一部には、古いモノ、国家、役人etc.を悪だと決めつけて「“奴ら”を滅ぼす事で我々市民は解放される!」という主旨の言説を唱える方々が存在しました。そのような下地造りがなされた処に付け込んだのが新自由主義者たちです。
思い起こして下さい。小泉純一郎氏の何という発言に、少なからぬ国民が熱狂したか?「古い自民を壊す」「自由に」「官から民へ」でしたでしょう。
とかくリベラル側の方々は「馬鹿ホシュには困ったものだねpgr」と言う傾向にありますが、そのような態度は、新自由主義勢力の拡大に関するリベラルの責任から目を背ける逃避ではないか、それを真剣に考え反省する必要があるのではないかと考えます。
勿論、保守の側にも新自由主義勢力拡大の責任はあるのですが、こちらのブログがリベラルに属するという事で、リベラルの問題(と私には思える点)を述べました。もし不快に思われた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。お詫びいたします。
No title
>村野瀬玲奈さん
「な、なんだってーーーっ!?」
その2.(釘宮理恵風に)
「べ、べつに・・あんたのために代表戦にでるわけじゃ、ないんだからねッ」
その3.(秋原葉月風に)
「マジ、お断りいたしまーす」
(秋原葉月風ってなんだろう?)
皆様、コメントありがとうございます。まとめレスで失礼します
しかしいかんせん「信者」はどちらもネトウヨチック、その性格はみごとに共通しています。
私は何故リベラルであるはずの人々がネトウヨそっくりになるのか、社会学的、社会心理学的な興味があります。
政府に批判的な立場から民主化運動を進めていたはずなのに、段々先鋭化してきていつのまにか民主化運動を進める人々に牙をむく、という現象は安保闘争とか、反政府ゲリラにもみられる現象ではないでしょうか?
>暇人さん
まず国会議員を「先生」とよぶ慣習を無くしましょう運動をおこしたいです(笑)
「政治員制度」はいかが?笑
さて、秋原葉月さんを英雄に祭り上げる陰謀(笑)に失敗したわけですが、そもそも、それぞれの人がよく考えてそれぞれの仕事を適切に行なう、その積み重ねでしか社会は回っていかないことを改めて思い出さないといけません。
政治家の仕事はお金を集めて配るだけだという暇人さんの言い方がとてもいいですね。政治家も、選挙で選ぶのではなくて、裁判員制度方式にして、国民から抽選で1000人ほど選んで、案件ごとに数人ずつ会議室に入ってもらって議論してもらえば下手な政治家たちが自分の利益とおアメリカ様の利益を考えて迷走するよりもずっといいかもしれません。これを「政治員制度」とでも名づけましょう。
>村野瀬玲奈さん
あう・・・またやっちまいました(ToT)
コソーリと直せないほどあちこちで派手に・・・とりあえず題名だけ変えときました。ほかはぼちぼちと・・ぐすん(;^;)
「政治員制度」確かにジミントーやミンシュトーがやるよりマシかもしれません。
これ、古代アテネで実行されてませんでしたっけ?
実際は衆愚政治に堕してしまったようですが、なにかしらこの制度の理念の長所は抽出して参考にすべきじゃないかな、と思います^^
No title
そういえば、私も以前このblogで、抽選で名簿を作り、その名簿に載った人を立候補者とし、そこから選挙で政治家を選ぶって案を提案させてもらった記憶がありますw
つまり、選挙を行うことによって、理念、マニフェストを訴える場を作る。
村野瀬さんの案にワンクッション置くわけです^^
結局、自画自賛で終わり、評判は今ひとつだった記憶が…w
一度ためしてみたい
非民主的なアイデアが政策にされないように、弁護士や法律家を政治員に混ぜて、憲法違反ではないかなどチェックしてから法律にするというワンクッションも入れましょうか。
私も少し考えて記事にしてみようかな。
>氷室さん・村野瀬玲奈さん
で、今、氷室さんのコメント検索にかけてみたんですが、みつからない・・・
秋原葉月もうひとつの弱点:物忘れが酷く、物をさがすのが非常に苦手である
ええ、出かける前に毎回鍵がない鍵がないと大騒ぎするのはわたしですがなにか(T_T)
それは置いといて。
裁判員制度でも検察審査会でもそうですが、こういう一般市民参加型の制度は、良識が反映されやすいという長所の反面、ポピュリズムに堕しやすいという欠点もあります
如何に欠点をカバーしつつ長所をいかせるような制度にするかを常に考え、改良しなくてはいけませんね
市民一人一人の良識のレベルアップをはかるのもかかせないでしょう。
今、またしても誤字ハケーン
コソーリ編集完了w
No title
>Agenさん
youtubeではBEGINの「三線の花」にさえカキコしてます。沖縄と言うだけで。
ある意味、脱帽です^^;;;