コメント
右手にバラ左手に剣
戦前戦中は「暴支膺懲、鬼畜米英」とか言ってたくせに、降伏したとたんに転向した連中と同類の親米右翼です。
情報
http://www.asahi.com/articles/ASH3G5SHQH3GTPOB001.html
ほいでもって
辺野古抗議めぐり米軍基地からチャンネル桜キャスターに動画流出か 沖縄紙が報道(NAVERまとめサイト)
http://matome.naver.jp/odai/2142614331788816901
全く、売国奴はどっちだか……
「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング
●抗議行動は「ヘイトスピーチ」 海兵隊幹部、また暴言
2015年2月17日 (琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239002-storytopic-271.html
在沖米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部次長が、先月公開されたインターネット番組「チャンネル桜」に出演し、米軍普天間飛行場の周辺で繰り広げられている抗議行動を「ヘイトスピーチ」と批判していたことが16日、分かった。さらに抗議行動について「県民、日本国民を代表しているとは思っていないので安心してください」と述べた。
県民の多数が普天間飛行場の県外移設と早期閉鎖を求める一方、日米両政府が民意を無視して辺野古移設を強行する中、地元との対話も任務とする米軍幹部が市民の異議申し立てを「ヘイトスピーチ」と断じたことは、地元に対する姿勢が問われそうだ。
発言は1月8日公開の同放送であった。エルドリッジ氏は「ご存じのように普天間周辺でいろいろなヘイトスピーチをされている方がいる」と、オスプレイの強行配備を機に始まった抗議行動を批判した。
エルドリッジ氏は、普天間問題を含む日米の安全保障・外交政策を専門的見地から検証しているシンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」についても「雑音」や「不協和音」との表現で批判していたことが既に分かっている。番組でエルドリッジ氏は、自身について「海兵隊と日本国民、特に沖縄県民の懸け橋になればいいと思っていて、それを通じて相互理解、信頼関係(を築き)、最終的には平和につながる」と述べた。
【拡散】沖縄のゲート前から、海兵隊の基地内監視カメラの映像がチャンネル桜に提供されているという新事実。「てどこん」手登根安則さんはチャンネル桜沖縄支局のキャスターです。http://t.co/I9zZ5ms65p pic.twitter.com/YDNW5g34fN
— 미 현(みひょん) (@miyomi34) 2015, 3月 12
今日のNYT国際版の「安倍首相の危険な歴史修正主義」と題された社説。安倍のナショナリズムがもっと深刻に日米関係を脅かすようになってきたと。Mr. Abe's Dangerous Revisionism http://t.co/BNut6WZan8
— kazukazu88 (@kazukazu881) 2014, 3月 3
Author:秋原葉月
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