コメント
ゴミ情報
特集を組んでいるTV局もあるくらいだ。
こんなもん日本にとって何の意味もないゴミ情報に過ぎない!!!
東電のデタラメさをしっかりやりなさいよ!!!!
No title
どうしても、「左」の方々は綺麗な手法にこだわる傾向がありますね。
共産党も「選挙妨害だ」と言ってるようですし。
しかし、綺麗事ばかり追求して、結果を果たして出せるものなのでしょうか?
私は散々「サヨク」の方々を見てきましたが、彼らの思考には共通した概念があります。
それは、「国民は騙されている哀れな被害者だ!」というもの。
ハッキリ言ってうんざり、時代遅れです。
この国の末路をここまで危うくしたのは他ならぬ国民なのに、それもさも為政者・役人・企業とその背後にいるアメリカだけの責任のように攻撃して・・・。みんな呆れていますよ。
いまこそ、「国民は騙される愚かな加害者だ!」とは言えないのですか?
人道に反するから?
人ではなくなりつつある人々に今更良心を説けと?
共産党もいっそのこと、「選挙工作」に励めば良いのに。
それとも脳内が花畑と化してしまった人々にサービス業的思考はムリか?
>なななさん
> 私は散々「サヨク」の方々を見てきましたが、彼らの思考には共通した概念があります。
> それは、「国民は騙されている哀れな被害者だ!」というもの。
そんなことを言った覚えはありませんが。
むしろ私は国民のリテラシーのなさを何度となく批判していますよ
>
> いまこそ、「国民は騙される愚かな加害者だ!」とは言えないのですか?
> 人道に反するから?
> 人ではなくなりつつある人々に今更良心を説けと?
仰ってることがよくわかりません
小選挙区制度の廃止が急務でしょう。
1990年代、細川政権時、密室協議により誕生した、小選挙区比例代表並立制度は、そもそもが、無効なのでは?…。
メディアの自滅
イギリスの王子の息子誕生、私たち庶民に一体どう影響があるのでしょうか。安藤美姫さんの長女誕生にしてもです。騒ぎすぎです。個人としてはさりげない祝福をすればいいまでのことであってニュースにすることではないです。
それよりもやるべきことはたくさんでしょう。TPP、郵政へのアフラック押しつけ(アメリカの自動車「市場開放」問題と構造は同じです)など、おかしいことがあまりにも多すぎて驚きです。
ねじれさえ解消できれば
(暴力的なくせに)争いを好まぬ国民はそれを望むのですね
自公優勢で過半数が見えてきたのなら真逆の共産党にいれる
とも見えます
ねじれ解消についてですが
安倍総理は選挙後半の演説にねじれ解消を入れなくなりました
理由は自民党が設置したインターネットを分析する部門がTwitterのツイートを見ると『自民党はねじれ解消を手段としてではなく目的としているのではないか』との書き込みが選挙を戦う上で無視できないほど多く書き込まれ、選挙活動をしている候補者や応援演説をする議員に『ねじれ解消は目的ではなく手段であることを明確に』というメールを送ったのが安倍総理のねじれ解消を演説に入れない方針をとらせました
それに国民が言うねじれ解消は
『良識の府』に対するものではなく
『政局の府』に対してのものです
No title
私はねじれを必ずしも悪いものとは思いませんが、選挙前の参議院の状態は二院制が有用性が示されたとはとても言えないでしょう。とくに民主党にいたっては自らだした法案すら廃案に追い込んでおり、もはや主義主張もなく与党の足を引っ張っているようにしか見えませんでした。ねじれが有用となるためには参議院の決議に国民の一定数の共感があることが必要だと思います。その意味で国政の足枷としか映らなかったのは野党の努力不足と行動方針の間違いであり、世論調査の結果は野党への失望を感じた私のような意見も反映しているのだと思います。
マーガリンさん
よく野党側に責任をとやかくいう方が多いですが、実際どこまで野党の動き、与党の動きを見られているのか疑問です。
例えば五十幾年のとんでもない自民党の(ほぼ)一党独裁は許せても、三年足らずの民主政権に対しては許せない、裏切られたというのはよくわかりません。
是非誰でも良いので一度説明を頂きたいものです(『期待が大きかった』とかなるべく抽象的情緒的な説明でなく)。
もちろん私自身民主政権がベターだったと思っていません(ですが明らかに自民政権の方が絶対的に良くないと思っている)。
それからねじれについては自民が与党の時は悪とされ、下野後は善とされただけですよね。
少なくとも(日本の間接民主制というのも含め)未だまともに機能したことはないですよ。
「報道」?「幇間」!
父親の苦労も知らずに遊び呆けたスネかじりわがまま放題の「アベの屋」若旦那しんぞう。
彼は1度店の経営を遊び半分でやってはみたがしくじり、勘当されかけはしたが、遊び仲間の若旦那衆の尽力でなんとか復帰。
しかし、復帰できたのは自分の力だ、と勘違いしたしんぞうは暴走。
そんな彼を「アベノミクス」とかいって一生懸命ヨイショして収入を得ようとする○日、毎○、読○とかいう「たいこもち」たち。そしてそのヨイショを真に受ける若旦那・・・
でもそんなしんぞうの“中韓”かまわぬ傍若無人ぶりを、船場あたりの大店(おおだな)の「“米”」問屋のおじきが見るに見かねて、しんぞうに熱い灸を据え、親元からも「勘当」の身に。
路頭に迷った若旦那は信頼していた「たいこもち」たちを頼りにしようとするが、たいこもちたちは落ちぶれてしまった若旦那なんてまったく相手にせず…(相手にしてくれるのは産○とかいうゴロツキだけ?)。
それが元でしんぞうはお腹をこわしてしまい・・・(以下略)
(駄文、すみませんでした・・・)
あと
そのときどきの都合都合で参院は「カーボンコピー」だとか「ねじれ」だとか…、幇間たちの言説は有権者をバカにしすぎていると思います。