コメント
流石に…
このエントリーを翻訳して、海外にむけて発信するのが有益かもしれません。
大賛成
大賛成!!!!!
世界ドン引き大賞決定!
こうして目の前に証拠をつきつけられると、さすがに絶句してしまいます。
私自身はFBをやっていないので、安倍のFBを直接確認することはできないのですが、
このようなコメントを批判も反論もすることなく載せているということは
容認しているということですよね。
安倍の秘書官らの取り巻きが、こんな人間(安倍)に平気でFBをやらせている
ということは、安倍政権が物事の基本的な善悪すらもわからない人間ばかりの
集団だということでしょう。
もし「世界ドン引き大賞」があれば、間違いなく安倍のものでしょう。
画像で保存されていました。
http://up.null-x.me/poverty/img/poverty69672.png
安倍氏の愚劣な文章に続くコメント欄の浅薄さも目を覆うひどさです。
マスメディアは内容と、なぜ削除したか、集まったコメントについての見解を質すべきですが、そんな矜持は期待できなさそうですね。
この時は公正中立な「内閣総理大臣」ではなく反動極右団体代表「自由民主党総裁」だったんでしょう。
(出来ることならあんな団体に「自由民主」の語を付したくない 語が穢れる)
いみじくもハシゲが「大阪市長」ではなく「日本維新の会共同代表」として放言連発してるのと同様に。
やっぱり削除されてましたか
まともな国なら政治生命終了レベルですから。
Re: やっぱり削除されてましたか>真琴さん
安倍氏もせっせと美味しいご馳走をマスコミ人に食べさせたかいがあったというものですね。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-31/2013033101_02_1.html
安倍総理のFBコメント
本記事にあった安倍のFBコメントですが、記事中にあった貴女のコメントを追加した上で、ドイツ語訳を書きました。
これを「全日本おばちゃん党」に役立ててもらいたいと考えていますが、ご諒解戴けましたら幸いです。
以下は貴記事より独訳した安倍のFBコメント、及び同記事内にある貴女のコメントの一部です。
(Derjenige Facebook-Kommentar von Shinzo Abe, der japanische Ministerpräsident, der nach einem Straßenrede in Shibuya, Tokio, eingetragen wurde)
Ich war sehr begeistert davon, dass ich in Shibuya so vielen Damen und Herren begrüßen dürfen zu haben. Ich habe aber leider auch die linke Lärmmacher in der Zuhörerschaft gesehen, die mit lächerlichen Schreien und Trommeln unsere Rede stören wollten. Aber wir müssen für ihnen sehr dankbar sein, weil sie uns dadurch nicht entmutigt sondern vielmehr ermutigt haben. Vielen Dank. Ich habe auch dabei gehört, dass die Kinder in den vorderen Reihen diese Lärmmacher geschimpft haben: "Hört auf damit!" Hervorragend. Es beschämt mich aber, dass ich den Kindern solche unverschämten Erwachsenen zeigen musste.
(Ein Kommentar von einer japanischen Bloggerin)
Herr Abe ist der Ministerpräsident und der Vertreter von einem Staat.
Ich finde es unakzeptabel, dass der Vertreter von einem Staat die Bürger gegen ihn als "Linke" bezeichnet haben, um sie auszulachen.
Re: 安倍総理のFBコメント>ルートヴィヒ29世さん
拙文も含めて下さったのですね。
どうぞ全日本おばちゃん党によろしくお取りはからい下さいませ。
安倍君は
彼の家庭教師だった平沢勝栄氏も、
彼には手を焼いていたようです。
侮ってはいけない
しかし、特に批判に回る方々に対して一言申し上げておきたいことがあります。
それは、
「批判する対象を決して侮ってはいけない」
ということです。
安倍がそんなに愚鈍な男であれば、どうして二度もこの国の最高権力者になることができたのでしょうか。
前回は、自分でその地位を投げ出したにもかかわらず。
しかも、今回はあの男が「やりたい」と言っていたことが着々と実現しつつあります。
もちろんそれは、彼を利用しようとする政財官のいわゆる鉄のトライアングルによる支えがあってのことではありますが、利用したい側のニーズに適した行動をとる能力さえなければ、政財官の支配者たちも安倍が総理の座にいることは許容しないはずです。
たしかに、安倍晋三は幼稚であり、明晰な頭脳も有してはいないでしょう。仮に今回のfacebookの投稿が彼自身によるものではなく、秘書その他の関係者が代筆したものであったとしても、一昔前なら即座にメディアや対立野党から辞任を要求されかねない危険なコメントを一時であれ放置したという意味では、きわめて隙の多い男であることには違いありません。
しかし、そうした欠点を埋めて余りあるだけの有能な協力者ないし利用者を擁していることも、また間違いのない事実です。そういう人物を従わせるだけの「何か」を安倍は持っているということです。
安倍晋三を決して侮ってはなりません。
ときに、わたしたちの中で、犯罪者になりえない者など一人もいません。六法全書をひっくり返せば、誰しも1つや2つ犯罪に該当する行為をしてしまっているものです。
つまり、安倍が今その気になりさえすれば、反対者を根こそぎ逮捕・拘禁することが可能なのです。そして、今のマスコミの報道姿勢からして、それに対する批判はまず上がらないでしょう。そもそも報道されるかすら疑わしい。
たとえば、今回、安倍の面前でTPP反対の声を挙げた人たちも、実は相当危険な立場に居ることは注意してしかるべきです。
何度でも繰り返したい。
「批判する対象を侮ってはいけない」。
安倍晋三しかり、橋下徹しかり、そして、最新の記事で挙げられている柳井正しかり。
いいゾ!
『ネトウヨと言われる程の馬鹿で無し!』