コメント
政治の右傾化とも、どこかでつながっているような...
要は独身男性の夢であるアイドルに男が居ては売り物にならない。自らの商品価値に疵をつけてしまったことを取り返すためにしたってことなのかな?... とか、私の解釈はそんなところです。(実は私の身近にもいるのですが)けして可愛いばかりではない現実の女性たちと向き合えず、アイドル(虚構)に夢を託してしまう多くの男性がいるということが問題のような気がします。
思えば、私の子供の頃はアイドルの初期の全盛期で(郷ひろみさんとか天地真理さんとか)当時のアイドルの人たちは男女ともに恋愛の噂などはもっての外だったようです。(恋愛どころか、天地真理さんなどは、楽屋でたばこを吸っていたのが発覚して人気が落ちたという噂さえありました。)でもその後、恋人宣言してもアイドル、結婚してもアイドル、ママになってもアイドル、の松田聖子さんのような人も出て、そういうことには世間もわりと寛容になって来たように見えました。ファンもアイドルを偶像ではなく、自分と同じ血肉を持った人間として受け入れられる度量を持つようになってきたのかな?それって良いことじゃない?と思っていたら、また過去に振り戻しですか。
なんだか政治の右傾化とも、どこかでつながっているような気もして、ちょっと気味が悪いです。
この件については、何も語りたくない…… 自発的服従を強い、人間をモノ扱いする連中に荷担したくないから
中森明菜のCDに頭を剃った写真を使ったのが何枚かあるようだが、買う気にならない(80年代のライブのノリ、リズムと音程の確かさ、作詞者・作曲者に恵まれなかったとはいえ=山口百恵の宇崎竜童・阿木耀子に比べては可哀想だが=不貞腐れ、怒っている感じの歌は素晴らしい)
何故なのかは分からない
イヤなのは確実だ
少なくともネットがなかったら世界中を駆け巡ったりはしなかったでしょう。
恋愛を期待される?ハリウッド女優
夫のスター俳優と離婚したのがきっかけで、恋愛に自信が無くなり、デート・コーチを頼んでレッスンを受けていると。
(デート・コーチというのは、あちらでは実際にある職業で、「恋愛力」に自信のない男女に、マン・ツー・マンでデートの仕方をレッスンしてくれるのだそうです。)
元夫の大スターと別れたのがわずか半年前、小さなお子さんもいるらしい彼女がなぜ、そこまでしてすぐに恋愛しなければならないのか私にはわからなかったのですが、テレビでそれを伝えているキャスター役の米国人タレントの男性も、アシスタントの女子アナたちも、それにはあまり疑問を持たなかったのか「あんなに美しいスターの彼女なのだから、是非、女としての自信を取り戻して早く新しい恋をしてほしい」というようなことを口々に語っていました。
たしかに傷心の女性が新しい恋をして幸せになるのは良いことだと私も思いますが... 心なしか写真に映った彼女の顔はどれも引きつっているようで、美しさよりも痛ましさを感じました。「セレブな芸能人」であるがゆえに、女性として常に魅力的であらねばならず、世間で取り沙汰されるような恋愛をすることを期待されているのだとしたら、あの世界もたいへんだなと正直、思いました。
「男の気」が少しもあってはいけないかのような日本の若いアイドルと、恋愛を期待されるハリウッドのスター女優、一見、正反対ですが、本来の自分よりも「虚像に生きなければならない」という点では、共通するものがあるような気がします。
AKBのルールがいけないのか
別にだからといってAKBのルールは問題視する必要はないのではないでしょうか
実際AKBみたいなアイドルのファンのなかにはそういう処女願望というのか
そういうものを持っている人が多いわけです
AKBは要はそれをウリにして恋愛禁止などと言ってる訳で
メンバー達もそれを承知でAKBに入っているはずです
はっきり言って今回の謝罪は
峰岸みなみが自分の商品価値を守るために行ったことであって
故中川昭一の妻が今回の選挙で土下座して当選したのと同じレベルで
嘲笑こそすれ擁護するべきだとは思いませんがね
アイドルってのは商品です、多くのタレント事務所が商号に“プロダクション”を入れている事からも分かるように。
商品でいる間は権利はありません。人権という観点から見るから話がややこしくなるんだと思いますよ。
商品でいるのがいやなら他所へ移ったり、やめたりすればいいだけのことです。それを止める権利は誰にもありません(現に、抜ける研究生が何人も出てます)。
峯岸さんはミスを犯した、しかし一個人に戻るより商品でい続ける方を選んだ、それだけじゃないですか?
議論するほどのことでもないが議論になったので、本人も事務所もしてやったり。
本人はケロッとしてると思いますよ。
半年後か1年後に「ご支援ありがとうございました~♪」って復帰すると思う。
左派系市場?に向けられる? 制服向上委員会
『だ!だ!だ!脱原発の歌』で 売り込む 制服向上委員会(秋元系?)
ツィートを見ると「■■電機本社前、争議団支援のシュプレヒコール」「●●労組の集まりで挨拶」「半貧困集会で歌いました」等々と元気が良い
「俺等も同志」の俺俺詐欺系貧困ビジネスなのかも知らんが、分からん
労働組合でないにしても、ワーカーズコープ的にも見える
こういうのが売れること自体は悪くないのかもしれない(レコード店で見る限り、さほど売れてはいないようだが)
丸刈りといったら
戦中の男性はみんな予備役。
昭和50年代なら子供は少年野球チームに入るのが普通だったはずです(私が同世代ですから)。
よって丸刈り坊ちゃん刈りは当たり前。強制じゃありません。
当時はサッカーなんてマイナー中のマイナーでしたよ。
そもそも一つのヘアスタイルを、一般市民に法律で強制し、抵触したら罰則なんて、聞いた事がありません。そんな史実があったんなら資料を出して頂けませんか?
男子中学生の坊主頭強制・長髪禁止について
法律で決められた全国一律の実施ではなく、地域によっても、学校によっても、違いは大きかったはずです
生徒手帳の校則によるのか明文化されていない風習?によるのかその様な強制を強いられなかったあたしには分かりませんが
どっちにしてもこの商品を買う気は起きませんが
商品価値に傷をつけたと言うなら、こういうグロテスクなパフォーマンスの方がよっぽどだという気もします。
AKBに依存するのは時代遅れ
それに引き替えAKBのメンバーと来ちゃ根性なしですねぇ。根性がないからチープなパフォーマンスに走るわけです。そもそも彼女たちに売るに値する芸はあるのでしょうか?
AKBの姉妹グループだったSDN48なんかは悲惨だったというじゃないですか。結局「芸は売っても身は売らぬ」ではなく彼女たちの本質は「芸は売らずに身は売る」ですね。
ちなみに私は無責任な男女交際に関してはあまり賛同できない立場です。
ですから一メンバーのやったことに関してはあまり賛成はできません。しかし、付き合うことに関しては介入する事ではないのです。
>非承認にしたとおりすがる志士、こと白田川 一さん(たった二つのコメントなのにHNを変えて来ましたね。固定HNをお願いしてるはずですが)
人間性を腐敗させる麻薬ですか、それはいけません。あなたの「表現の自由」という人権も貴方を腐敗させる麻薬ですから、当ブログではあなたの表現の自由という人権を認めないことにしますね。それがあなたのためです(笑)
>甘やかしを常套手段とする不埒者でしかない。
>意思の無い人間に人権を与えると、「強欲を抱いた悪魔」となるのを許すだけでしかない。
>つまり、「人権とは【麻薬】」である。
>人間、富や人権を得るとそれだけで人間性が腐敗してしまう。
>それが事実にして真実である。
今時こんな事を平然と述べることの出来る輩がいたとは驚いた。
この人にはサウジアラビアか北朝鮮、もしくは“朕は国家なり”の、革命以前のフランス辺りにでもお引取り願いたい。
権力者に煮るなり焼くなり随意にされてもいいみたいだから。
>鍵コメ提供者さん
男の芸人とかが“自発的に”やるのも、同様に問題にされなきゃおかしいと思うんですけど、一度も騒動になった事がないってのはどういう事なんでしょう。
これは男性差別・フェミニズムにつながるんじゃないですか?
…御指摘なされたように
中学生の坊主頭強制=全国の公立中学の30%【1990/03月/週刊『プレイボーイ』調べ】
時代錯誤の象徴ともいうべき丸刈りだが、首都圏の中学校では最近ようやく「長髪」化の兆しが見られる。神奈川県川崎市の唯一の丸刈り校だった渡田中も、88年7月から自由化。千葉県我孫子市では6つ中学校のうち、4校が89年4月から校則を改正、「丸刈り」から「中学生らしい髪型」に変えている。また、埼玉県、茨城県、山梨県など東京に近い地域や都市部では髪型を自由にする傾向が進んでいるといわれる。ただし、週刊PB誌90年3月13日号の「ニューススクランブル」の記事にもあるように、全国の公立中学校の30%は今だに坊主頭を強制している。
それによれば丸刈りの傾向は西日本で特に高く、九州、四国、山口県などの中学校ではほとんどの学校で丸刈りを義務付けているという。特に鹿児島県は県内の公立中学校のすべてが丸刈りという徹底ぶりだ。また、東日本でも教育委員会の強い静岡、愛知、岐阜などの東海地方にも丸刈りの風潮は根強く残っている。
【出典】黒田清『ブラック・ファックス』(集英社 1990年04月10日) p.136
田房さんの事実誤認
リンク先読みました。
アイドルソングを歌う制服少女のグループというのは秋元AKBが元祖じゃありません。
遡る事20年前から「制服向上委員会」というのが現存します。
こちらの方は、ある意味ずっとまともです。