コメント
株主総会が集中している日でしたね
自社を再建させるだけでなく他社にも供給できるほどの
技術力を高めることなく高給を頂くCEOに「喝!!」と言います。
さて、本題です。
電力会社の株主総会が開かれましたが、大阪市長が「脱原発をしなきゃヤダヤダ」ということを述べていました。
私が関電の社長なら「市が自前で電力確保に努めていたのを反故にしたのは何処の誰ですか。原発で二転三転していたのは何処の誰ですか」と返してやるのですが。
技術力を高めることなく高給を頂くCEOに「喝!!」と言います。
さて、本題です。
電力会社の株主総会が開かれましたが、大阪市長が「脱原発をしなきゃヤダヤダ」ということを述べていました。
私が関電の社長なら「市が自前で電力確保に努めていたのを反故にしたのは何処の誰ですか。原発で二転三転していたのは何処の誰ですか」と返してやるのですが。
連投、お赦し下さい…。m(__)m
マスメディアの偏向報道ぶりには、あきれ返ります。コメンテータの風鈴草さんも、ご参加された大規模な“脱原発デモ”を報道しなかった件について…、
「大津留公彦のブログ2」で拝見しましたので、転載させて頂きます…。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/223234/190315/73175640
……(一部転載開始)……
大津留公彦のブログ2
東京新聞の謝罪記事をめぐって
6・15の首相官邸包囲デモは1万人を越えたが東京新聞はその記事を掲載しなかったことについて謝罪記事を書いた。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=192621644199766&set=a.107538256041439.5657.100003557950840&type=1&ref=nf
取材を担当する部署内の連絡ミスで現場に記者がいなかったというのはいかにも怪しい。
カメラマンがいたという情報もある。
facebookではこのことに関して賛否が分かれている。
こういう情報もある。
不掲載が判明した直後、友人が抗議の電話をした時の東京新聞の担当者は以下のような返答をしたそうです。「その日だけは当局の圧力がありどうしても掲載することができませんでした。本当に申し訳ございません。」この辺の真偽はともあれこの記事は世論が新聞社を動かしたという意味では歴史的なものだ。
私はこの記事を高く評価する。
今後の公平な記事を期待して。
しかし6.23の明治公園に2,4万人集まった国民大集会は赤旗以外のマスコミは全て無視した。
東京新聞の謝罪記事に至るには100名の抗議があったという。
抗議の声あげよう。
抗議のデモをかけよう。
そうするしかマスコミを変える方法はない。
マスコミを変えなければ日本の明るい未来はない。
志位和夫
日本の巨大メディアを考える
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/2012-media-panf-shii.html
……(一部転載終了)……
先日も、日本共産党本部が、フジテレビに対し、「毎週日曜日午前に放送する報道番組について、ここ2年間、日本共産党のみに対して、出演依頼しないのは、おかしいのではないか…」との旨の申し出をしたとのことですが、やはり、昨今の日本のマスメディアの姿勢は異常としか言えない。不偏不党、社会の木鐸の原則をかなぐり捨てる態度は、看過してはなりませんね…。
6割にも及ぶ消費税増税に反対の民意を無視する大手マスコミによる「増税せよ」の大合唱…。
“東西バカ殿”礼讚の偏向姿勢…。
ことの真実を伝え、権力の暴走を阻止する“文屋精神・ペンの力”の復活に期待したいものです。
「大津留公彦のブログ2」で拝見しましたので、転載させて頂きます…。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/223234/190315/73175640
……(一部転載開始)……
大津留公彦のブログ2
東京新聞の謝罪記事をめぐって
6・15の首相官邸包囲デモは1万人を越えたが東京新聞はその記事を掲載しなかったことについて謝罪記事を書いた。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=192621644199766&set=a.107538256041439.5657.100003557950840&type=1&ref=nf
取材を担当する部署内の連絡ミスで現場に記者がいなかったというのはいかにも怪しい。
カメラマンがいたという情報もある。
facebookではこのことに関して賛否が分かれている。
こういう情報もある。
不掲載が判明した直後、友人が抗議の電話をした時の東京新聞の担当者は以下のような返答をしたそうです。「その日だけは当局の圧力がありどうしても掲載することができませんでした。本当に申し訳ございません。」この辺の真偽はともあれこの記事は世論が新聞社を動かしたという意味では歴史的なものだ。
私はこの記事を高く評価する。
今後の公平な記事を期待して。
しかし6.23の明治公園に2,4万人集まった国民大集会は赤旗以外のマスコミは全て無視した。
東京新聞の謝罪記事に至るには100名の抗議があったという。
抗議の声あげよう。
抗議のデモをかけよう。
そうするしかマスコミを変える方法はない。
マスコミを変えなければ日本の明るい未来はない。
志位和夫
日本の巨大メディアを考える
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/2012-media-panf-shii.html
……(一部転載終了)……
先日も、日本共産党本部が、フジテレビに対し、「毎週日曜日午前に放送する報道番組について、ここ2年間、日本共産党のみに対して、出演依頼しないのは、おかしいのではないか…」との旨の申し出をしたとのことですが、やはり、昨今の日本のマスメディアの姿勢は異常としか言えない。不偏不党、社会の木鐸の原則をかなぐり捨てる態度は、看過してはなりませんね…。
6割にも及ぶ消費税増税に反対の民意を無視する大手マスコミによる「増税せよ」の大合唱…。
“東西バカ殿”礼讚の偏向姿勢…。
ことの真実を伝え、権力の暴走を阻止する“文屋精神・ペンの力”の復活に期待したいものです。