コメント
お前が言うなものじゃないですか
しかもハシゲや義家の経済政策はあの竹中ヘイゾーのTPPをそっくりそのまま受け入れるお粗末なものであります。まさしく「肉屋を絶賛する豚と鶏」としか言いようがありません。
ハシゲは今すぐ大阪城の前で腹を切って死ねといいたいですよ。それが嫌なら福島第一原発で死ぬまで放射能汚染除去作業に従事してもらうかですよ。
「暴力」がなければいいってもんじゃない
独裁者きどりの上に立つ者による「イジメ体質」の改善こそが本質だと思います。例えば橋下みたいな「支配」大好き人間は、まずそこを自覚して改善しろやボケッ!と言いたくなりますね。
橋下に代表されるような「ボクが~~をやらせます!」という言動・手法が、イジメや体罰の根本を作っているわけです。
それから、体罰に関してやたらと「愛があれば」とかいう人が出てくるのですが、一昔前「ビンタ何十発」という部活を体験してきた(苦笑)自分としては、殴られて愛を感じた事は一度たりともありません。これも桑田さんと同様の意見です。「愛」とか言う人はぜひ体験してから語ってほしいものですよ(笑)。
そして「暴力」は少なからず「遺伝」していくものなのです。
もちろん悪しき伝統として。
以下、桑田さんの発言の引用です。
『「絶対に仕返しをされない」という上下関係の構図で起きるのが体罰です。監督が采配ミスをして選手に殴られますか? スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です。指導者が怠けている証拠でもあります。暴力で脅して子どもを思い通りに動かそうとするのは、最も安易な方法。アマチュアスポーツにおいて『服従』で師弟が結びつく時代は終わりました。』
橋下・義家、わかりまちたか。
まさに橋下に対するダメ出しのようでなんとも。
質問ですが
(「大阪府知事」時代に多数の部下にパワハラを繰り返して自殺に追い込んだハシゲが)
本当ですか??
多数って何人ですか?
それは証明されてるんですか?
具体的に事例をぜひ教えてください。
シジミさんへ
以下のサイトより引用させていただきます。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/23710
ある書籍の出版が大阪政界の関係者の間で噂になっている。タイトルは『「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠』(講談社)。まだ発売されていないが、著者は「大阪の地方自治を考える会」で、大阪・堺市の前市長・木原敬介氏(71)もメンバーの一人だ。他に阪口善雄前吹田市長、土崎敏夫元大阪市助役、本郷隆夫元大阪府副理事らが名前を連ねる。そう、これは橋下府政を間近で見てきた府や市の幹部が、実名で橋下府政の危なさを告発する警告の書である。
特筆すべきは、冒頭に紹介した橋下氏というトップの人材の活用についてであろう。警告の書には、こんな一節がある。
〈二〇一一年三月八日の大阪府議会総務委員会において、府職員(知事部局)の自殺者が一年間で六人に上ったことが明らかになりました。その直後に、七人目の自殺者が出たのです。それ以前の五年間では年平均一~二人でしたから、橋下府政になってからは異常な増加です〉
引用 以上
これらの犠牲者にハシゲはその場しのぎの謝罪はしても何の責任を取っていません。
7人も精神疾患に追い込んで自殺に追い込んだ罪は重大であり、潔く大阪城の前で遺族に介錯してもらって切腹するか、福島第一原発で死ぬまで放射能除去活動にいそしむかどちらかを飲んでもらうしかありますまい。
ただ、多数という意味ではあなたとは若干考えは異なったことは事実です。裏付けを次回から示す方でコメントさせていただきます。
御指摘感謝申し上げます。