コメント
渡邉氏はこの問題に答える義務がある。
公の場で答えなけばならない。
自民党もこんな人物を公認した責任があるはず。
今の情勢なら当選の可能性大なんだろう。
これは比例代表制の大きな欠陥でもある。
実際ある現職議員について人格を疑うような話を聞きましたが、かれは高い得票率で当選。複数の人がこの政治家の話をしてくれましたが、内容は違うのに、酷い奴ということは一致。
それでも再選され大臣にもなってます。
候補者なんてそんなもん、と思いながら投票してます
ご再考を!
今の情勢なら当選の可能性大なんだろう。
これは比例代表制の大きな欠陥でもある。
当選させたくない人物や当選すべきでない人物が当選してしまうこういう代議制民主主義制度の欠陥は、比例制と対極的な小選挙区制でも何ら変わりませんよ!
否、むしろ小選挙区制の方がこの弊害は一段と深まる。
小選挙区制では、たとえ得票率が10%程度しかない候補者でも、大量の(アンチ)投票が死票にされてしまうので、得票数相対1位候補者にさえなれば候補乱立状況の下では当選できてしまいます。
こういう弊害を最小限にするためには、比例選挙を非拘束名簿式に改めるか、全国一区の大選挙区制の再導入でしょう。
これらの制度では、例え第一党の候補者得票合計が大量であっても、第一党の少数得票候補者が落選する可能性は高くなります。
はじめまして
けんと申します。宜しくお願いします。
和民の元会長はやたらと夢と言う言葉を使いたがります。
私の経験測なのですが、本当の悪人ほど、耳障りの良い言葉並べ立て、本心がどこにあるのかを悟られない様にする傾向が有るように思えます。
かの元会長が確信犯なのか判断付きませんが、まさにこれなのかなぁと思っています。
そんな元会長なんですけど、絶望的なのは和民的な労働や考え方が恐らく最も投票をするであろう中高年以上にわりと指示されているであろう事で当選はほぼ間違いないことです。
とりとめの無い話になってしまいましたが、最後に、記事、何時も楽しみにしています。
No title
自民党には投票するつもりはありませんでした。
この記事を見てこんな酷い党に投票する人の
気がしれません。
参院選
次に人です。小泉竹中改革の市場原理主義の導入で、正規社員の首が切られ、労働者の3人に1人が正規社員で無くなりました。あれからさらに増えて、今なんと4割の人が正規社員で無いとの統計が出ました。つまり容易に首が切られ、退職金も年金も少ない人が労働者の4割にまで増えているのです。これは生活不安の元となり、さらに社会不安をまねく事が危惧されます。会社が労働環境に責任を持つ様に、正規社員が増える様に労働法を治しましょう。
今中国や北朝鮮との緊張が高まっています。中国の暴動では、日本企業が何百億円もの被害を受けました。しかし、また大東和戦争の様に、中国と戦争するのでしょうか、そして破壊をして甚大な被害を受けるのでしょうか。どこかでよく聞く様に歴史は繰り返すといいますので、そうなりかねません。原水爆のある今日、もう戦争はできないのです。ならば近隣の国々との交流と外交と交易を盛んにして、話し合いで危険の種を取り除いておきましょう。
そしてエネルギーです。原発で吉田所長が2年でガンで亡くなりました。チェルノブイリでは司法取引で死刑囚が働かせられて多くは3年でなくなりました。3マイル島事故から34年以上経つのに、強い放射線下で誤作動無く動くロボットは開発されておらず、福島第一原発の事故でもロボットの投入はできませんでした。放射能に強いロボットは無理なのかもしれません。事故が起きると福島原発事故ではもう手が付けられずに4つも原発がたて続けに爆発したり燃えたりしました。これでは原発事故処理作業員はていの良い死刑囚です。チェルノブイリ事故の最大ガン発生年月は14年でした。ウクライナでは5100万人いた人口が4600万人まで1割近くも減少しています。周囲の国家に与えた損害は非常に大きなものとなっています。
参院選はどこに入れるとより良いのでしょうか。人が生きるには生活の安定が必要ですが、雇用、人材、食糧、エネルギー、安全は欠かせません。古い考え方を改めて、新しい方法を導入する必要があります。新たな太陽電池や風力発電や地熱発電、高温岩盤発電、小水力発電、潮力発電、波力発電、海洋温度差発電、ボトリオコッカス燃料、オーランチオキトリウム燃料、アポロ・ポセイドン計画、ニューオーシャン計画、ラピュタ計画、鉄理論、ミドリムシ燃料、ミドリムシ食品、ハイポニカ農法、フィルム農法、iPS細胞による創薬や再生医療、抗ガン幹細胞創薬、老朽化したインフラの改修、など新たな方法で、雇用、人材、食糧、エネルギー、安全の確保を行って行く必要があります。これらを推進するのは、どこの党でしょうね。